MESSAGE FROM BOSS

2014.1.1(#2)
以下、12月のライブレポート。どこも愉快な日々でした!

名古屋。最近は近郊の街が多かったので、久々のライブな気がしたな。これまで何度も行ってますが、今回の舞台は初となる今池HUCK FINN。ここは知る人ぞ知るというか、そっちの世界では誰でも知ってる箱でして。俺も今回やる事になって知ったのですが、パンクの世界では登竜門というか、とにかく伝統のある箱です。それは入った瞬間、そこに充満している空気や傷だらけなモニタースピーカーや壁一面に貼られたステッカーに宿る往年の名古屋のパンクスの霊気が
襲いかかってくる感覚というか、俺にもすぐに感じられました。こういう箱は滅多にない。51回目の龍宮ナイト。対バンは下山。年は俺より15歳以上若いけど、そんな舞台ではそれ程の差ではなく、それが妙に嬉しかったりもした。リハも本番も、何から感化されたのか分からないけど、俺、少し力入ってた。そういう所がまだまだ若い。そしてそれはあるがままの今であり「俺って奴はなぁ」なんて思ってた。下山も末恐ろしいなんてもんじゃなく、既に突き抜けてる。あの
まま15年昇って行けば、今の俺などには到底届かない所まで行ってる事だろう。だからこそ、今は、絶対に負けるわけにはいかねえのよ。そりゃあ力入るよ。そんな感じで、終始バッチバチと飛び散る火花が美しく眩しい夜でした。見届けてくれた皆、ありがとうございました。わかめ、貴重な機会をありがとうね!

三重。四日市。鰻喰って、天むす喰って、で、夕方頃に名古屋を出て、わかめの運転で一路西へ。目指す舞台はSUBWAY-BAR。何やら音楽好き達が集まって楽しい事になっていると、以前から幾度も噂に聞いていた。着く頃にはすっかり暗かったね。そのままリハ。箱のサイズ、音の感じ、ばっちり。屋上もある!
これは夏とか最高なんだろうね。続々と出演者、スタッフが集まってくる。MILIとも久々の再会。そのまま皆で飯へ。三重と言えばの松坂牛のすき焼きとかをいただき、本番に備える。この日の出番は深夜。既に箱は年末気分も相まって良い感じで暖まってる!ステージにはYUKSTA-ILL、からの俺等。昨年の四日市でのライブと同じ順番。お互い生き残ってまた同じステージですれ違えた。お客も前日とはまた違って、ヒップホップ色が相当濃い。初めての場所だってのにホーム感すらあったぜ。いつだって楽なヤマなんてないけれど、爆発しまくって、発散しまくって、上がりまくってるお客が多いと、俺等もどんどん乗せられて行くよね。終始イケイケで走り抜けられました。ありがとうございました。終わってからも、依然として落ち着く気配のないパーティーピーポー達や、久々会ったB-BANDJ達と、ヒップホップを聴きながら(これがまた俺等のツボ突きまくりな選曲!)呑んだね〜。噂以上に楽しすぎた。森君、お疲れさまでした!

大阪。帰ってきたぜ。これまで数えきれない夜を過ごしてきた。街、寒っ。なので川福でうどんすき。芯まで暖まって、upriseMARKETへ。その後SKIT。冬のスニーカーの買い付け。舞台は初となるCLAPPER。何年にも渡ってオファーを受けていたが、中々タイミングが合わず、でも今回までずっと待っててくれていた箱。しかもこの日はMCやバンドが盛りだくさん。俺も名前だけ知っていた人達も大勢いて、気合い入ってたよ。共演者に埋没するわけにはいかねえ。この夜は俺等の出番が最後。きっちり締めさせてもらうぜ。リハ後、ニューライト。からちょっとだけ1人レコ屋へ。1月のDJの買い付け。箱へ戻る。ステージにはMASTERPEACE。からのGEBO。良い緊張感を受け取って俺も本番に備える。この日は流石の大阪でして、色んなパーティーがあちこちであったらしいのですが、俺等の時間、きっちり集まってくれてました。さあ始めようか。午後3時から音楽浴びっぱなしのイベントなので、お客のスタミナが若干心配でしたが、全く問題なく、100分の長丁場、共に駆け抜けました。最近は新しいお客も混ざってきてるね。俺等、流行の先端でははっきり言って、ない。全然違う。でも何かの縁でそこに価値を見いだしてくれた人、遅いも早いもない。ありがとうございました。終わってからの打ち上げも楽しかった。福ちゃん、お疲れさま!

京都。第2の故郷。札幌みたいな新しい街に住んでる俺には、憧れ続ける永遠の都やね。舞台はBLACK BOXXX。この街にはかつてウーピーズっていう箱があって、俺等、そこでハチャメチャに音鳴らして遊んできたんだ。そこはもうなくなってしまったんだけど、底にいた古谷仕切りのこのパーティー。メンツも気心の知れた仲間ばかり。しかも特別に札幌からヴォーカルでJERRY "KOJI" CHESTNUTSを呼んでる。って事は〜そう!あの曲をやる。京都木屋町でやる。
そば喰って宿で休んで本番へ。箱に着くとちょうどSOFTのライブ。ブラックホールが渦巻いてた。そしてDJ HIKARUのプレイで暖まった後、いよいよ俺等。
日曜でも、天気寒くても、そこがどの箱でも、いつだって京都のお客は熱い!間違いない。挨拶もそこそこに一気に核心へなだれ込んで行く感じ、この街ならでは。KOJIも久々の共演だったけど、ばっちりな仕事をしてくれた。そしてあれ、あの曲をやる。「コンクリートリバー」。初めてライブで観た人も多かったと思うけど、あの最後の大合唱はキテたね。ああなったら良いなって話してたけど、なっちゃった!ありがとうございました。京都、2時間超え、一気だった。
アフターパーティーも引き続きHIKARU、そしてRILLA、MASAの三者三様のDJにトバされながら、遊びまくっちゃってました。古谷、ドツカレさんどした!

翌日は京都オフ。JERRY "KOJI" CHESTNUTSと木屋町のボスDOCTOR HASEGAWAの極上過ぎるセッションに酔わされ、ポンやあちこちで遊んでました。
いつもの事ですが、後半からあまり憶えてません。迷惑かけてると思われます。京都の皆様、マジどうもすみませんでした。チャン山メガネごめん!チャス。



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